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Author:うらーら
フィリピン語を勉強する女子大生。エモーショナルに生きる日々です。



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嫌いなことを続けたら、何が見えるのか
今日、部活のあるメンバーに、辞めたいって相談された。

1年生の女の子。まだまだ大学生活も残ってる。私はあと3か月で卒業だ。

私の部活「フィリピン舞踊部」は日曜日に1日中。つまり必然的に週休1日制になる。
さらに練習も厳しい。冠婚葬祭以外は休めないし、練習は絶対参加なので、自分の時間を犠牲にすることも多い。
せっかく大学受験も終わって「花の大学生活」なのに、なんでこんな規則に縛られた生活をしなければならないのか?
嫌になって当然である。

私は1,2年生の時、この部活が大嫌いだった。私が思い描いた大学生活(おしゃれに楽しく生きるw)とは対極にあるような部活だったので、私は違う場所にも自分の居場所を持つことでなんとかバランスをとってきた。
フィリピン語科の子とパーーーっと遊んだり、飲みまくったり、可愛くておしゃれな子ばかりのダンス部を2つも兼部し、なんとか心のバランスを取ってきた。

それでもやはりフィリピン舞踊部が嫌だった。自分の短所(気が利かない、とろいなどなど)が嫌でも浮き彫りになるだけではなく、それを先輩や先生にも指摘される部活。自尊心がボロボロになりそうな気がして、何度やめようと思ったか。(←今思うと若いw この頃のあたしの自尊心なんて、ただの意地にしか過ぎなかった)

しかしそれでも辞めなかったのは、3つ理由がある。この理由は、5年間続けてみてやっと最近わかった。
?ステージに立つ、つくるのが楽しい(練習は嫌い) 
?本場のフィリピンでプロの舞踊団にいさせてもらった経験
?メンバーが好き


練習は嫌いだった。でも舞台に立つ一瞬は大好きだった。ステージの横から舞台をのぞくあのドキドキ感!
舞台の上できれいな衣装をまとって踊る横で、スタッフがバタバタと緊張しながら見守るあの光景。
客席なんかよりも、舞台袖は一番の特等席だと今でも思っている。このドキドキ感や、みんなで一つのものを作るこの感じ、結局そういうことが味わえる仕事を自分のこれからの仕事にも選んだ。

でもこれは「嫌い」だったことを5年間も続けたおかげだ。誰もが「今苦しい」と思えば、「辞めたい」と思うだろう。でもそれでも続ける根性があったのなら。「嫌いなこと」が「なんてことないこと」になり、いつの間にか「好き」になってるのかもしれない。

こんなことを思いながら「辞める」と言った女の子の顔を見つめた。彼女は、卒業間近になってやっとこの時の決断の意味を知るだろうと思った。

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