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Author:うらーら
フィリピン語を勉強する女子大生。エモーショナルに生きる日々です。



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いつも思うんだけど

夜明けの都会の風景が好きです。
動き出す前の、ちょっと安心する時間。

丸の内、朝5時。
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カブトムシ
とある取材は、郊外の森林で、「秋の虫と植物」の観察会。

虫かごに虫あみを持った子供たちがやってきた。
お母さんに話を聞くと、「子供が喜ぶので…」とのこと。ふぅん、今の時代でも子供は虫とりして遊ぶのね 私はスーツで森をざくざく歩く。
突然、参加者と自然ガイドの人だかりができた。何かと思って近づくと、網の中には、マムシ
ヘビ嫌いなカメラマンさんフリーズ(笑)
ヘビに興奮する子供を撮影してほしかったけど、仕方ないね

ログハウスには、主催者があらかじめ用意した虫が並ぶ。
長さ15センチの芋虫に、ザリガニ、トンボ、オケラ、カエル…なんと、もの珍しいことよ
小さい頃は虫とりやってたけど、いつの間にか虫からは遠ざかり、触るのも嫌いになっていた。自然を感じる、ってこういうことなんだ

カブトムシの小さい幼虫を発見。自然ガイドさんにあれこれ話を聞く。
ガイドさん、唐突に、
「幼虫あげる、はい」
トレイには3匹の幼虫。
もらおうか迷ったけど、育ててみるのも悪くないかも、って思っていただきました!

仕事が終わるとホームセンターへ直行
カブトムシコーナーをうろうろする、スーツの女。よほど異様だったのだろう、店員さんが「大丈夫ですか?お困りごとですか」と話しかけてきた。

…困ってます。

店員さんの助けを借り、幼虫飼育用の腐葉土と飼育箱ゲット。

「子供さんて、なかなか成虫になるまで育てられないんですよ。不必要にいじくっちゃうから。ほおっておかないといけないのに。忘れてるぐらいがちょうどいいです」


不精なあたしにも育てられそうだーねー


ということで、カブトムシ始めました。

人の生死
県庁で、人が血を流して倒れている、という情報。
先輩からの「現場に向かえ!」という電話を切るか切らないかのうちに、私は走り出していた。

県庁にはすでに人だかり。記者ということを隠して、現場の階段の踊り場へ向かう。

人でよく見えないけど、男の人の足が見える。スーツではなくて作業着を着ているから、県庁の職員ではないのだろう。そして床には血と散乱したモップ。私は職員を装って、何となく情報を聞く。

「掃除のおじさんらしいよ」「階段から落ちて頭を打ったんだろうか」
「だったら、口から血を吐かないだろ」

救急隊は必死に人工呼吸を続けている。
男の人の体は、人形みたく、反動で跳ね返っていた。
…人が生死をさまよっている場所で、私はビデオカメラを回すことができなかった。それが私の仕事なのに。

多少のめまいを覚えながら、先輩の元に帰る。
「ビデオを忘れたので、様子だけ見に行きました」と報告すると、「じゃあもう一度現場行って、撮ってきて」と一言。

私は小さなビデオを手に、現場に戻ったが、すでに警察によって規制線がはられ、入れなかった。私は少しホッとして、暗い階段を見上げた。

…嫌になる。人が死にそうなのに、ビデオなんてあまりに失礼だ。

そういえば、毎日が失礼だ。 事故、という一報が入れば、まず私たちが確認するのはケガの程度。
「軽傷」ならばニュース性がないから行かないけど、「重傷」「死亡」なら飛んでいく。
人の生死にランクなんてないはずだけど、私たちはつける。

嫌気がさしていたとき、弟を事故で亡くした経験のある先輩が話しかけてきた。

「今日の現場、けっこう生々しくて、気分悪くなりました」
「ま、グロ耐性つけないとな」…
先輩は、弟の事故のニュースを、番組で放送したときのことを思い出しながら続ける。

「感情移入しすぎるんじゃなくて、おれらの仕事って、客観的に見ることだからさ」

先輩は、ニュースが放送されたあと、たくさんの友人や知人から、連絡をもらったのだそうだ。
そのほとんどは、テレビのニュースを知って、弟の訃報を知った。
そして思ったのだそうだ、これがテレビで伝えることの影響力なのだ、ということを。

マスコミが事故を取り上げるとき、それは視聴者に対する警告なのだ。決してこのような事故を繰り返してはいけない、
こんなふうな運転をしてはいけない、こんな場所を歩いてはいけない。

そう思うと、人の死をニュースでいたずらに流しているわけではなく、意味があることなんだな、と感じる。

皆さんは、どんなことを思いながらニュースをみてますか?







あの頃
最近、三年前のblogの記事を読み直しました。
あの頃、何が私の頭の中心を占めてたのか?

自分の幼さに笑ったり、なかなか考えてたじゃないか、とちょっと感心してみたり。

とにかく、あの頃は将来への不安はなかった。なにか、自分の好きなことをしているだろう、という自信。今、こういうことをしているから、きっと将来にもつながる、という不思議な自信。

しかし気づいた。もっと大事なのは、具体的にこうしたい、こうなりたい、というビジョン。頭ではわかってるのに、口で、言葉にして説明できなかった自分。

「自分は一体何がしたい?」立ち止まったこともあるけど、何がしたいのかわからないのではなくて、言葉におこす努力をしていなかっただけだ。

あの頃の自分に言うのなら、「苦しい作業だけど、言葉にしなさい。人に説明してみなさい」ということ。
そんなことを考えながら、飲む、スタバのアイスティー・禅。私のフィリピンでの思い出の味だ。ハーブとハチミツ、そして緑茶。でも日本のは、フィリピンのみたく甘くなかった。

遅い夏休み
私にもついに!夏休みが来ました。8月は休みがほとんどなく、心身共に衰弱9月3日から今日まで休みを取らせてもらいました。

いとこが留学中の韓国に行くか、毎度お馴染み東京と九州をハシゴするか…悩みに悩んで後者にしました。
東京に行くと、友達と会って、買い物して…だけになるので、今回はそんな使い方はしたくない!と思い、国連大学の講演会を聴きに行きました。
国連大学とは、あの国連が世界の平和と発展のために力になる人材を育てるために作った大学(学生は、全世界から集まった優秀な学生・たった五人)です。

そこが大学院を作るというので、講演会をやりました。申し込みはオンラインで…名前だけではなく、職業、会社名も書かされる。

準備万全で、国連大学へ!受付で名前を言うと、
名前リストに「プレス受付へ」の赤い文字。
「仕事じゃないんですが…」という私を受付のお姉さんに強引に押し切られ、気づいたら、最前列のマスコミ関係者席へ。
とまどいながらも、前のいい席で講演を聴けたことに満足したのでした。


肝心の講演は全部英語で、全部理解できなかったけど


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